個性心理學DE有名人キャラナビ診断「木村拓哉さん」その２

キムタク♡こと、木村 拓哉さん…。Part２

☆ 前回は、なにかキムタクのイメージと違うかも〜？(子守熊こあら)？

…ここで終わりましたね。

今回は、この〜何か違うかも〜？
を分析してみましょう❣️

☆ キムタクの
本質(基礎となる個性)は、子守熊🐨でした。

表面(演じる自分)は、ペガサス
です。

ではここで考えてみましょう！
🔹キムタクの職業は❓
… ハイ‼️ …
タレント(歌手・俳優・声優)ですね。

実は…キムタク、私達にみせている顔は、本質《子守熊》ではなくて…。
表面(演じる自分)の…《ペガサス》なんです❗️

３分類でいうと、SUN の天才チームですね。

🔹ペガサス・SUN・天才チームのイメージは…？

・SUN (太陽) のイメージ通り、いつも光り輝いていたいムードメーカー
・つかみどころがない
・ピンとくる感性はスゴイ
・自由奔放で、直感やひらめきで行動する天才肌

…こんなイメージですね。

どうでしょう❓
私達が知っているキムタクのイメージと重なりましたか…。

カメラが回っている時のキムタクは、ペガサス！

確かに、何をやってもカッコ良くて、何でも出来ちゃう、絵になる華やかさ……
やっぱり天才チームかも〜❣️

🔸ここで【知っておいてね】ポイント❗️

本質(基礎となる自分)と、
表面(演じる自分)は
『シーソーの関係』といって…
本質が出ている時は、表面は出ていません。
その逆で、
表面が出ている時は、本質は出ていない。
….と、なります！

キムタクも【ぎふ信長まつり】では、信長になりきり、イメージをしっかりと作り、目と扇子だけで演じてみせました❣️
（キャー♡天才…♡）

一方、自宅にいる時のキムタクは、本質(子守熊🐨)になり、のんびりマイペースで過ごされているのではないでしょうか…？

…あくまでも、私(MERON)のイメージです。

次回は、キムタクの(考える自分)…意志の部分について分析してみようと思います❣️

お楽しみに〜