子どもの個性診断でもっと子育てが好きになる その2

しあわせ母さんの個性心理學

「自分のことも知らないのに子どもをコントロールしようとしていたことを反省しました」

愛情あふれる虎の渡邉雅美です。
食育と子育て支援を仕事としているので、
私のところには多くのママたちが
家族の分の個性心理學診断レポートを
求めに来ています。

そしてその多くが
お子さんとの関わり方に
お悩みを抱えています。

この子はどうして○○しないの?
この子はどうして何回言っても○○してしまうの?

そんなお悩みを抱えていたママの
カウンセリングの感想をご紹介します。

子どもの個性診断、個別解説、カウンセリングの感想

子どもと私は一心同体だと思っていたし
私の子だから私の言うことはなんでも
聞いてくれると思っていました。
でも、私と子どもは違うということが
よく分かりました。
そもそも違うのに一方的に
子どもに言うことを聞かせようとしても
それは無理なことなんですね。
そして、私自身が自分のことをきちんと
理解できていないのに
子どもをコントロールする方法だけを
知って表面上だけ上手く関わろうとしている
自分が間違っていたことに気付きました。
先生、大きな気づきをありがとうございました。 岐阜県Nさま

ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください

本当に大きな気づきをされましたね。
私たちは子どもに対して
とても大きな責任を背負ってしまっています。
その責任の大きさが
親子ともども苦しくなってしまう
原因にもなったりします。

それを個性心理學で
親と子どもの線引きをすることで
軽くすることができて
暮らしが快適になるのではないかと
感じています。

ちょっとでも興味のある方は
ぜひ一度カウンセリングを
受けてみてください。
世界がパ~っと広がると思います。

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渡邉 雅美

ブログ著者紹介

静岡県出身、可児市在住

食育寺子屋「可児こそだちの学校」を開催しています。

2女1男の母です。 上の二人は一人暮らしをしています。

2009年より子育て・食育相談を受け始め、2016年には「可児こそだちの学校」の前身「可児自炊塾」を立ち上げ、地域の食育活動をスタートしました。 現在は子ども料理塾を毎月10クラス、子育て講座を毎月10クラス開催しています。

開催している講座の全てに 個性心理學で学んだことがベースにあります。

今だからこそ、「多くの人と繋がり愛が溢れる社会にしたい」 と願い多くの子どもやママたちと関わっています。

個性心理學も食育もその為の手段です。

私に関わってくれるすべての方が、今よりもっと楽しく幸せに暮らせるお手伝いができればと思います。

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